丢失背景描述：
我家小区在非常偏僻的工业区 我们的小区分为南边的别墅群和北边的高层两块区域 我们住在别墅区。 我们平时会放豆芽出去玩 他每天晚上八九点左右开始就会隔一段时间就回家一次（进家门） 最后十点左右他回来我爸就关门睡觉了 这个模式重复了半年了 之前放出去的时间较长 后来觉得不安全（虽然觉得小区里的人素质还是很好的）就改为每天晚饭后放出去一会儿。 至今为止小区里的很多人都认识我家猫 包括门卫保安 物业小姐姐 清洁工阿姨和倒垃圾的老大爷他们手机里有很多豆芽照片 小孩子也很喜欢他。 豆芽很亲人 （这个大概是有历史原因的 我家猫是从日本带回来的 当时就是每天放出去玩 差不多成了那一带的明星 经常看见有人停下脚步或自行车来摸摸他或者给他拍照 所以他对人没有戒心）随便谁都给摸 抱也给抱 但是差不多就只能抱几秒钟他就会觉得不舒服挣脱掉。 豆芽出去 大多数时间都是在家门口的台阶上或者草丛下面 也会去隔壁几家门口 不会跑很远 晚上我爸妈出门散步他有时候会跟去 以前还跟着一对老夫妻散步 最后散去他们家了 那一家离我们家是最远的 加上整个小区也不大 总之 豆芽不会在小区里迷路 换句话说 就算真的他的猫脑子抽了迷路了也有人会看见他 我家猫心很大 经常躺在路边 很容易被看见的。
背景：
我が家は工業地区に位置する集合住宅地にある。そこは南の住宅街と北の高層マンション地域の二つのエリアに分かれており、私たち家族 は住宅エリアに住んでいる。いつもドヤ(うちの猫の名前)を自由に外出できるようにしているのだが、それでも毎晩8、 9時ごろになると自分から帰って来て、それからまた出たり入ったりを繰り返し、10時ぐらいに最終的に帰ってくる。そして父がドアを閉め て寝るというパターンで、これは半年以上続いていた。
外にいる時間が⻑すぎるのも危ないと考え、夕⻝後から外出さ せるようにしたのだ。ドアマン、警備員、管理人のお姉ちゃん、清掃員のおばさん、ゴミ出しのおじい ちゃんを始め、住宅街の多くの人がうちの猫を知っており、彼らの携帯にはうちの猫の写真がたくさん入っている。子供達にも大 人気。人懐っこい猫だから(これには歴史的な理由があるかもしれない。私が日本から連れて帰った猫なのだ。日本 にいるときはよく外で遊んだりしていたので、家の近くで人気者になっていた。立ち止まって、あるいは自転車か ら降りてなでなでしたり、写真撮ったりする人を三年の間にたくさん見かけたものだ。どうやら人間に対する警戒心が低いらしい。)誰でもドヤを撫でたり抱っこしたりすることができる。ただし、抱っこは数秒間もすると嫌がって逃げようとす るのだが。
しかしドヤの行動範囲は広くはない。ほとんどの場合、家の前の階段か茂みにとどまっている。隣の家に行ったりすることもあるが、それ以上遠くへはいか ない。夜はたまに両親と散歩する程度。一度、散歩中の年老いた夫婦にくっついて彼らの家まで行ったことがある。それはうちか ら一番遠い家だった。とはいえ、もともと大きい住宅街ではない。そんな様子だったので、住宅街の中で迷子になるとは考えられない。たとえ気が違って道に迷ったとしても、必ず誰かが見つけるはずだ。ドヤは神経が図太い猫で、よく住宅街の道端に寝転がったりするので見つかりやすいのた
认路并且每天都会回家的猫没有回家
5月22日下午 我妈给我发消息说豆芽昨天晚上（也就是5月21日）没有回来。
5月21日当天的情况是： 因为我妈住院了 医院在老家 非常远 我爸去看她然后有一天没回来住。 然后21号这天他突然想起来没给猫放饭呢就回家去给他放饭 结果开门的时候他不吃饭直接跑出来玩了。当时是下午两点半左右 天气很好 周围也没什么人 加上我爸觉得自己反正五点多下班就回来了 就没有抓他回家 让他自己在外面玩。车库门给他开着一条缝 他要是饿了可以回去吃饭。 这里还有一个插曲就是豆芽前段时间去洗澡 猫牌忘在宠物店了。 后来我买了新的但是我爸还没给他挂上 被抓走那天脖子上正好什么都没有。 但是因为洗过澡非常的香 香味很明显的。 后来我爸工作忙搞到八点多才回家 回家以后豆芽不在 到十点他都没有回来 当时我爸就觉得不对劲了然后在外面找了一个小时没有找到 就判断他是被困住或者抓走了。 我们一般认为小区的业主是不会做的 因为本来很多业主都认识他 而且 同个小区的人也不好下手。 我们小区开始入住也没多久 陆陆续续都有在装修的住户 我爸当时判断有可能是装修工人把猫弄走了 或者猫跑进正在装修的房子里 但是里面的人没有注意到他然后关上了大门 那他就出不来了。 晚上我爸开着门睡觉 到早上豆芽还是没回来。
🐈 道を知って毎日帰る猫が帰ってこなかった
5月22日午後、母から昨夜ドヤが帰らなかったという連絡が来た。
5月21日：前日父は離れた病院に入院している母の見舞いに行き、一晩帰らなかった。21日、猫にご飯をあげていなかったことを思い出し、家に帰ってご飯をあげたら、ドヤは食べず外に飛び出したと言う。午後2時半頃で、天気もよく人もいなかった。どうせ5時過ぎには仕事を終えて帰ってこられると思った父は、ドヤを家の中に連れ戻さず、外で遊ばせておくことにした。ガレージのドアの下に隙間を作り、お腹が空いたらドヤが中に入ってご飯を食べられるようにしておいた。実は、ここにはもう一つのエピソードがある。少し前にペットショップでシャワーした後、タグを置き忘れたのだ。新しいのを買ったがまだ首に掛けておらず、その日は首に何もつけていなかった。だがシャンプーの香りが残っていた。結局、父は仕事が忙しく8時過ぎまで帰れなかった。帰宅すると、ドヤはいなかった。そして10時になっても帰らなかった。おかしいと思った父は外で一時間探したがドヤは見つからず、どこかに閉じ込められたか連れて行かれたのかもしれないと考え始めた。まず住宅街の人の仕業とは思えない。元々ドヤを知っている人が多いし、どう考えでも同じ住宅街の人はやはり手を出しにくいだろう。周りの分譲住宅はその頃リフォームし始めていたので、父はリフォーム業者に連れて行かれたか、あるいはリフォーム中の家に入ったドヤに誰も気づかずドアを閉めてしまいそのままドヤは閉じ込められて出られなくなっていると考えた。その夜、父はドアを開けたままで寝た。が、翌朝になってもドヤは帰らなかった。
我们家门口左边就正好有一个摄像头可以看见家门口的影像 我爸第二天早上就要求物业帮我们看监控。 物业表示监控只能他们自己看或者警察看 户主不能看。 我爸就把当天的情况和最后看见猫的时间(也就是下午2点多)告诉他们让他们帮忙查看监控。 早上我妈在小区的微信群里面询问 隔壁住户表示昨天下午五点半看见他还在家门口。这就又缩短了需要看的监控的时间段。还有一个情况是 因为丢猫的那天发现猫粮变少了 说明豆芽后来还回家吃过饭。 然后我爸在附近找那些装修工人问情况 其中有一个装修工人的反应让他起了疑心。他只是问昨天有没有看见一个猫结果对方态度比较烦躁说不知道什么猫 我昨天没有来。 我爸推断（后面问了其他人说明事实也是这样）一般人被这么问都会好奇 猫？什么样的猫呀？诶？有可能我不小心关住了？那我进去看看？ 类似这样的反应 所以那个人就非常可疑。所以后来我爸又去找过这个人一次（给了他一包烟） 结果发现这个人其实是个猫狗控 养过很多猫猫狗狗 这个人答应我们会在装修工人的圈子里帮我们问问。 这一天到下午我爸都在小区里面找猫 到处问人 或者看装修房子里有没有猫 物业那边说在看监控。等到晚上9点多 我爸说物业监控还没有看完 这个时候我很着急了 打了个飞的回家（大概200公里， 此处要感谢我的一个朋友非常果决地给我出了这个主意）
家の前にちょうど防犯カメラがあるので管理人に聞いた。防犯カメラの映像は管理人と警察しかに見せないと言ったので、父はその日の状況とドヤが最後に見られた時間（つまり午後2時過ぎ）を伝え、映像を確認することを頼んだ。朝、母は住宅街のチャットグループで尋ねたところ、隣の住人は、昨日5時半にはまだ家の前にいたとのこと。これでまた時間帯を絞り込んだ。もう一つ、いなくなった日は置いた餌が減ったので一度家に帰ってご飯を食べたということ。そこで父は近くにいたリフォーム作業員に状況を尋ねたところ、その中の一人の反応を見て不審に思った。昨日猫を見たのか聴いただけなのに、苛々していて、「何の猫かわからない、昨日は来ていない」と言った。普通なら、猫？どんな猫？私がうっかり閉じ込めたかも？じゃ確認に行こう。ほとんどはこういう反応だろう（確かに他の人はそうだった）、対してこの人は疑わしい。その後、もう一回この人に尋ねて（タバコ一箱を渡した）みたら、意外に動物好きな人でたくさんの犬と猫を育ったことがある。フォーム作業員同士に猫のことを聞いてくれると言った。この日の午後まで、住宅街で猫を探したり、人に聞いたり、リフォーム中の家の中を確認したりしていた。管理人は防犯カメラの映像を確認していると言った。夜9時過ぎに、父が管理人の確認はまだ終わってないと言って、その時はもうすごく不安になってタクシーで家に帰った（約200キロメートル、ここは、タクシーですぐ帰るというアドバイスをくれた友人に感謝）
监控发现抓猫人
晚上12点我到家 我爸跟我说了下情况然后我先在家里转了一圈确保他没有不小心被关在家里的什么地方 然后我们在小区又找了一圈无果。 第二天早上去物业 物业说 监控没有发现豆芽。 我们就表示想要自己来看监控 但是物业还是表示不能给户主看 只能通过警察 于是我们就报警了 警方介入以后 物业就带着我们去看监控。看监控这里有一个很重要的点就是要先判断猫丢失的时间段。 我们比较明确的就是豆芽在五点多的时候还在家门口 我爸爸又是晚上8点多到家的 说明就在这两个时间之间丢的 也就是只需要查看五点到八点这三个小时的监控。 现在是5月份 大概7点左右天色才开始暗下来。 虽然隔壁说五点多看见过豆芽在家门口但是不排除记错的可能 我们就从2点多开始看起。 2点多清楚看见我爸开车回家 豆芽跑出来 之后一直到7点之前 他都在家门口 或者在我们家对面那户人家的楼梯上窝着 没有走远 中间有好几个人逗他玩 之后都离开了。
🐈 監視映像で猫をさらった人が発見された夜12時に家に着き、父に状況を教えてもらった後、まず家の中を探してみた、家のどこかにいる可能性もあるから。そして住宅街でも探したが見つからなかった。翌朝、管理人に聞いたら、監視映像にはドヤが映らなかったと言った。自分で見ようとしたが、やはり警察以外の人に見せないというので警察に通報した。警察が来て一緒に映像を見に管理室に行った。ここで一つ重要なのは、まずいなくなった時間帯を絞ること。
然后刚过七点 我们在监控里看见一个人过来逗豆芽 还试图把他抱起来 然后离开了 离开的时候一直回头看豆芽。 这次这个人露了正脸 并且身体特征明显（包括发型体型、衣服颜色和手上的香烟等等）。虽然画面不算清楚 但是基本的面目能够识别。是个白衬衫黑色西裤白色鞋子啤酒肚的家伙 初步判断不是外来工人 像是住在小区里的人。然后又过了几分钟 他出现了 背对着监控 把豆芽从我家对面住户的楼梯上抱走了 他往前走 走到这条路尽头 右拐 这时候我们就调取了另外一个摄像头的监控视频。 监控里面显示他抱着豆芽 然后突然放下了。 原来有一个路人朝着他走过来 估计是因为心虚就把猫放下了 等那个路人过去以后 他又把猫抱起来。 这两个视频都挺清楚的 后面一个视频就很模糊了 他的车几乎在监控画面的最远处 根本看不清楚他抱了什么 只能判断人的动作和大致衣服颜色 上车后没几秒就开动车驶出去了 在路上的另外两个监控也拍到这辆车了 最后这辆车驶出小区的画面也被拍到 是从车后面的视角拍到的 因为是白色车 还开着车灯 看不清楚车牌号 但是门岗那里可以查到全部出去的车辆 另外 在这辆车后面紧跟的一辆黑色车的车牌非常清楚 门岗那里可以有两重确认。
然后我们就从车牌号顺藤摸瓜找到这个车的车主 是住在高层42幢的住户 因为物业对小区住户是比较熟悉的 抓猫的人和这个车主的外形相差太多 并不是同一个人 于是推断可能是这个车主把车借给了别人 比如他的亲戚朋友。 物业就打电话给他 询问那天晚上是否把车借给别人过 对方开头说了一句“好像是借给别人了” 但是马上又否认了 然后电话转接给他老婆 对方说那天是自己开车带着孩子出去洗澡了。这位户主后来反应比较大 在小区群里表示了强烈不满 埋怨物业 并且说如果查不出什么需要给他们个交代。 当时因为有监控证据 我们几乎肯定就是这户人了 物业表示可以报警了 让警察确认一下监控。